top of page


Sari RathelとRicarda Wolfの2人のデザイナーによる、ロンドンとベルリンを拠点とする2017年に開始したジュエリーブランド。
今までにはないジュエリーの着用を探究し、
既存のデザイン、またジェンダーに対する認識には左右されない独自の創造を写し込みます。
身体と外界との境界や輪郭に焦点を当て、「身体との調和」という理念を根本に置いたデザイン。
しなやかな柔軟性を持つスネークチェーンや流線型などを駆使し、身体に沿う、身体の動きに呼応するもの、
身体に穴を開けるピアスというものでなく、身体の線に沿うイヤカフを展開するなど、金属が持つ硬い印象と、チェーンや流線型のしなやかな印象を併せ持つアクセサリー。
サステナビリティへの関心も高く、全て端材から生まれたリサイクルシルバーや宝石類によって製作、
素材やサプライチェーンに対するサステナビリティだけでなくモノの消費に対しても意識しており、シーズンレスな展開をしています。
bottom of page