今シーズンJensが試験的にスタートさせたテンポラリーライン、
そのメインに打ち出されたのがJensの作る「デニム」です

今回のクリエーションの中には、3つのデニムが展開されます。
その中で、CASANOVA & Co. が選んだデニムがこの2つ。

①polyester 52% cotton 48%
経糸に綿のインディゴ糸、緯糸にポリエステルの白糸を織り込んだ平織物。
デニムとはいえ、綾織りではない。
Jensの解釈で「デニム」の展開となる一つの生地として製作されたもの。
ポリエステルの光沢感が表面へと強く出ており、決してカジュアルになり過ぎない品の良さを産む。
とても軽いが、ハリがあるため、落ち感というよりは形状がはっきりと出る。

②cotton 60% polyester 40%
経糸に綿のインディゴ糸、緯糸にポリエステルの白糸を織り込んだ綾織りの 11oz デニム。
しっかりと撚りのかかった細い部分と、甘撚りの太い部分が交互に現れるスラブ糸を経糸に打ち込んでいるため、光沢感や色の表情にも変化がありラフな仕上がりに。

単純に「カジュアル」という言葉が今までは似つかわしくなかったJensの洋服。
決して「デニム=カジュアル」というわけではないと思うが、どうしても日本人の印象ではそのように捉えてしまう。

「単純なカジュアルデニム」ではないものを、Jensは作った気がします。

 

 

その中より、Jensの展開するパンタロン。

ウエストのフィットしたシルエットからやや裾の広がったラインが女性らしい一枚です。

 

本体は②素材となる、ルーズツイルデニムを採用。

そして、腰帯と付属のポケットには①素材となるプレインデニムを配します。

 

本体のルーズツイルデニムでは製品後のブリーチ加工を施すことで、ややグリーンがかった色味が特徴的。

その色味にポリエステルの光沢の強いプレインデニムの切り替えが色味と質感のコントラストを生み出します。

 

左サイドのスナップにより着脱可能。

両サイド、またヒップポケットのスナップボタンにはデニム素材となる包みボタン仕様。

付属のポケットは左右どちらに設定しても、また取り外しも可能なことで、別のスタイリングでのアレンジも可能。

フロントのスマートさから、ヒップの立体的な作りが女性らしい体のラインを整えます。

 

 

 

Jens PANTALOON+OUT POCKET BLEACH

¥38,000価格
  • MATERIAL

    (本体)

     

    cotton 60% , polyester 40%

     

    (部分)

     

    polyester 52% , cotton 48%

  • COUNTRY OF ORIGIN

    JAPAN

  • SIZE

    1のワンサイズ

     

    (SIZE 1)

     

    ウエスト約73.5cm 股上約28.5cm 股下約71cm わたり約27cm 裾幅約26.5cm