尾州で編み立てた経編み(ラッセル編み)の生地を使ったカフタンドレス。

「経編み」という縦方向に連続した編目を作り出す編み方は、ニットのような伸縮性がありながら、織物のようなハリやコシが感じられ、通常のニットよりも伸びたり、型崩れがしにくい特性があります。

一本の針に対して同時に数本の糸をかけて編み立てることがこの編地の安定さを作り出すのです。

 

それでも本体の生地はサマーウール、ポリエステル、アクリルのニット。

柔らかでドレープを与えるニット部分に対し、生地の周りには牛革のパイピングを施すことで固定され、生地端の動きをダイナミックに表現します。

 

もともとはトルコの伝統的な民族衣装といわれている「カフタン」。

一枚物のニット生地をプルオーバーとして着用して頂き、両脇に位置する合計4箇所の紐を結んだり、外したりすることで、自由にシルエットを形成します。

 

フロントには本水牛ボタンを使用。

 

サマーウールということで肌離れも良く、牛革のパイピングの存在がより生地を体から離してくれるという動きを作り出します。

暑い夏にも日焼け防止のアイテムとして軽く身に付けることができるのも嬉しいポイントです。

 

 

HAKUJI Summer wool Kaftan Brown

¥32,000価格
  • MATERIAL

    wool 57% , polyester 23% , acrylic 20%

  • COUNTRY OF ORIGIN

    JAPAN

  • SIZE

    Fのワンサイズ

     

    (SIZE F)

     

    着丈(ネック下より計測)約91cm