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IRENISA

LIMITED STORE

@CASANOVA&CO

3/12(SAT) - 3/21(MON)

IRENISA × CASANOVA&CO

DOUBLE CENTER PLEATS PANTS

material : wool 79% , mohair 21%

size : 1 , 2 , 3

¥48,400- (TAX INCLUDED)

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IRENISAのデビューシーズンからアイコン的な立ち位置として存在するDOUBLE CENTER PLEATS PANTSをベースにした1本。
様々な特徴があるパンツですが、特筆すべきは”アウトライン”の美しさ。

パンツのシルエットは外側の輪郭について語られることが多いですが、IRENISAのパンツで注目するべきは”内股”。
​セオリーとは全く異なる独自の理論で生み出されるIRENISAのパンツは、圧倒的に美しい内股のラインを描き、それによって着用者の体を美しく見せることができます。

股下の頂点から、歪みやもたつきなどが一切なく、立体的な形を保ったまま下に落ちる内股。
​一般的な、安定した生産性を重視するための「股の繋がりの良い」「縫いやすい」パターンでは絶対に生み出すことのできない、圧巻のアウトラインです。

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ウエストには両サイドにアジャスターが付属。
これによって約10cm以上のサイズ調節が可能となっており、ウエスト位置/腰位置どちらでも着用することができるようになっています。

​アジャスター部分はウエスト帯の生地を切り替えており、絞った時にもスマートに収まるように設計されています。

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そして最大の特徴とも言える、”二本のセンタープリーツ”。
クラシカルなトラウザーに入るセンタープリーツは一本じゃなきゃダメなのか、という問いを基にデビューのタイミングからブランドオリジナルでつくってきたIRENISAの象徴的なディテール。

着用者の動きに合わせて、静止時には閉じているプリーツが開き、そしてまた閉じる。
平織りウールモヘアの高反発なハリによって、驚愕の美しさを誇るIRENISAのパターンと革新的かつ超構築的なプリーツの構造が最大限に生かされています。

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size 1

ウエスト約82cm 前股上約29cm 股下約68.5cm ワタリ約32.5cm 裾幅約19.5cm

size 2

​ウエスト約86cm 前股上約29.5cm 股下約69.5cm ワタリ約33.75cm 裾幅約20.5cm

size 3

​ウエスト約90cm 前股上約31cm 股下約71.5cm ワタリ約35cm 裾幅約21.5cm

 

2回洗濯後 (size 1)

​ウエスト約81m 前股上約29cm 股下67.5cm ワタリ約32.5cm 裾幅約19.5cm

- after 2 times hand-wash

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一般的には、アイロンの熱処理で形をつくる為、洗濯による型崩れが発生します。
​しかし、IRENISAはパターンワークでアウトラインを形成。
それにより、着用を重ね2回の手洗いを行なった後も圧倒的なアウトラインの美しさは健在です。

立体感が損なわれることなく、美しさを維持する内股。
無駄な余白が一切ないヒップから、柔らかくも自立して流れ落ちるライン。
洗濯によって生地に柔らかさが出てもしっかりと感じることのできるIRENISAオリジナルの異次元のパンツのパターン。

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上質な素材の持つ自然な光沢にナチュラルな洗いジワが加わりますが、それによって平織りの生地の組織が更に際立ち、生地に強さが感じられます。

​二本のセンタープリーツも表裏両面からコバステッチを入れているため、消失することはありません。

​新品時の状態はもちろん、洗ってもIRENISAの見事なパターンが最高潮に活きたパンツです。

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- //subjunction

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"立体"

March 6 , 2022

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"平織り"ウール79%,モヘア21%

March 7 , 2022

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IRENISA × CASANOVA&CO

March 8 , 2022

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"驚愕のパンツ"IRENISA × CASANOVA&CO

March 8 , 2022

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SPRING SUMMER 2022

"Natural Artifice, Artificial Nature"

苔庭が印象的な京都の旅館に滞在した。

石畳や岩から垣間見える苔、樹木から零れる日差し。

設計した後は、自然の偶発性に委ねる。

時折、人が手を入れることで狙った緊張感が生まれるのだろう。

作為性と無作為性、秩序と無秩序の狭間。

自然は全てをコントロールできない。ここを勘違いしてはいけない。

全てがデジタルに飲み込まれる現在。

カウンターカルチャーのように、自然回帰がさらに起きるだろう。

水瓶の中に、一枚の花弁があることで、満開の花木を想像できる。

​困難だからこそ、見立てる力や、自然との向き合い方を捉える機会を得たのだ。

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