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MOTHER HAND artisanのセーター

November 18 , 2021

MOTHER HAND artisan(マザー ハンド アルチザン)。徳島で永井さん夫婦の手でつくられるセーター。当店では、欠かすことができないセーターで、僕が山内と同時に、一番最初にバイイングをしたブランド。当時20代半ばで、右も左もわからない中でバイイングをしていた僕にいろんなことを教えてくれたし、少しずつ成長してきた姿も知ってくれてるから、永井さん夫婦にはなかなか頭が上がらないですね。取り扱いをした最初の方は、まだベルギー在住だったから当時はベルギー製でしたが、現在は徳島県の山奥でセーターをつくるブランドです。全てのセーターが、手横編み機という昔ながらの道具を使い、他のセーターでは絶対にあり得ない理論でつくられます。そもそも手横編み機というものの存在が日本でも世界でも、もうほとんど存在しないそうです。しかも、このブランドは使っているのが、”家庭用”の手横編み機。今日本で現存するものでもそれは、”工業用”の編み機だそうで、”家庭用”でつくられるものとは全く違う。そして、それを駆使し、完全なる独自の工程で生産される。