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MAD et LEN

南仏の人里離れた山村サン・ジュリアンで、一組の夫婦の手により生まれたフレグランスブランド、MADetLEN(マドエレン)。

小さなラボでは、職人が器や箱、ラベルにいたる細部まで、ひとつひとつ「手作業」で生産しています。

 

 

ブランド名のMAD et LEN(マドエレン)はフランス焼き菓子の「マドレーヌ」に由来しています。

 

マルセル・プルースト著『失われた時を求めて」という物語の中に、紅茶に浸したマドレーヌを食べたことで過去の記憶がよみがえるというエピソードがあります。

その印象的なストーリーからインスピレーションを受け、クラフトマンが独自の解釈を加え、想いを込めて生産しているからこそ、真似のできないマドエレンの独創的な世界観が確立されているのです。

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「重厚感のある無骨なアイアンの器」

 

MAD et LENのアイコンとも言える鉄製の器。

まるでミニマルアートのような佇まいは、インテリアとして存在感を放ちます。

 

モロッコ職人の手作業による伝統的な製造加工技術を用いて、ひとつずつ生み出されたアイアンの器はどれも絶妙に不揃いであり、同じ表情の物はひとつもありません。

そこには計算のない生々しい美しさが存在します。

経年変化さえ美しい器です。

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「LAVA ROCK (ラバロック) 溶岩石」

MAD et LENの「ポプリ/ ラバロック」の最大の魅力は、その佇まいではないでしょうか。

職人による伝統的な手作業の製造技術から生まれたアイアンの器の中におさまるラバロックは、それぞれ粒も色調も不揃い。

完成されすぎていない器と溶岩石の掛け合わせは、荒々しい無骨さと無機質なクールさが調和した方程式のないアートピースのようです。

現代の緻密なものづくりとはかけ離れた「手作業」のプロダクトでありながら、何故かモダンにも映る「ポプリ/ ラバロック」。

樹や茎、花や実から蒸留抽出された天然の香りエッセンスの中にラバロックを浸し、

その香りづけされたラバロックをアイアンの器に詰め込みます。

【ラバロック】

ラバロックとは、火山が噴火した際に溶岩(マグマ)が固まってできた天然の石。

表面はザラザラしており無数の小さな穴が空いています。

色は漆黒のものや赤みがかったものがあり、形も色も同じものはひとつとしてありません。

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「香り」

 

香りのエッセンスは世界各地から厳選した花や木、茎、実などの天然素材を蒸留抽出して生産しています。

シリコン、パラベン、PEG、人工の着色料、石油成分は使用せず、ミツロウ以外の動物由来成分も使用しておりません。

また動物実験も行っていません。

 

素材の収穫状況や時期によっては生産できない香りが出てしまうことや、香りの印象が異なることも天然素材であるからこその証です。

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